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Author:hikari
アレクサンダー・テクニークを教えています。からだとこころにまつわる日々の気づきなどを綴っていきます。

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グルテンフリー&糖質オフの効果

グルテンフリーと糖質オフ生活を始めて、あらわれた良い変化。

・朝の目覚め
これはわりと早い時点で実感できた。
朝、スパッと目が覚めて、すぐに動き出せる。
朝起きられないのは自分の性格のせいかと思っていたけど、
案外食べ物が影響していたらしい。

・肌
子供の頃から悩まされてきた肌トラブルが一気に改善。
腰まわりの粉をふいたような乾燥が消えた。
手足の毛穴が目立たなくなってきた。
慢性的に悩まされてきたフケがほとんどなくなった。

・冷え
脚の付け根が夏でもすごく冷えていたんだけど、それがなくなった。
朝起きたときの脚のだるい感じがない。

・視力
0.1以下の近視でメガネ・コンタクトが手放せないんだけど、
この頃、朝起きると裸眼で目を細めずに時計の文字が読めることがある。
でも、毎日じゃないので、これは経過観察中。

・体脂肪が減った
30%以上あった体脂肪が27~28%ぐらいになった。
あとは運動して筋肉をつければもっと健康的になれるかな。

・頭痛
この時期、低気圧でよく頭痛を起こしていたんだけど、
今年はそれがない。頭痛がないって、すごい楽。
これまで頭痛のせいで人生の半分しか使えていなかったって思う。
ちなみに、今では糖度が高いものを口にすると、すぐに頭や目の奥が痛くなる。
おかげで、口にしないほうがいいものがすぐに分かるようになった。
そう思うと、頭痛はそれをずっと伝えてくれていたんだよね。

最後に、これは私のカラダに起きた変化だということは、
あらためて強調しておきたいです。
カラダは一人ひとり、みんな違うから。
私はグルテンフリーや糖質オフを、
自分の食べ方を探すための実験のプロセスとして捉えています。
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炭水化物と上手に付き合う

グルテンフリーを始めてみたら気づいたこと。
私は小麦製品だけじゃなくて、
糖質、炭水化物を摂ると、どうも具合が悪くなるようだ。

ということで、今度は糖質オフの生活を始めてみた。
お米、いも類、お蕎麦も極力食べないで、
その代わりに野菜、タンパク質(肉、魚、豆腐、卵など)、ナッツなどを食べる。
そして糖質の親玉・砂糖が入っているものを避ける。

最初のうちは、いつもなんとなく空腹感がつきまとっていた。
炭水化物を食べないとエネルギー不足なのか、いまひとつ体に力が入らない。
でも、食べると具合が悪くなる。

完全に抜くのも、私の体にとってはあまり良くないのかな?と思って、
次に少しずつ炭水化物を増やして、自分にとってのベストバランスを探してみた。
これは私の体にとって、「エネルギー問題」なんだ。
健康な体を維持するための、新しいエネルギー源を探しているというわけ。

そんなある日、会社のお昼休みに中華レストランに行った。
そこはおいしいし、雰囲気も好きなので時々行くお店。
頼んだのは揚げ鶏のネギソース定食。ごはんは超少なめにした。
(衣は小麦粉だけど、少量なのでそのくらいはよしとした)

すると、その日の午後、太ももの裏にムズムズして気持ち悪い感じがやってきた。
そのムズムズ感、実は前から時々悩まされてきたもので、
仕事がデスクワークだから、運動不足で血流が悪くなるせいだと思っていた。
そんなに深く原因を考えたことはなかったけど、
前にもそれが起きていたのは、そのレストランに行った後だったのかも。
調味料に入っているお砂糖が原因かな。
でも、そのおかげでおいしいんだよね。
誘惑に負けてデザートの杏仁豆腐(←大好物)食べちゃったのも、
きっと良くなかったね(>_<)。。。

外食で食べるものにいっそう気をつかうようになったある日、
大戸屋で蒸し野菜の定食を単品で頼んでみた。
そしたら、食べ終わった後、なんていうのかな・・・
体の中が静かだったの。
ノイズがない感じとでも言いましょうか。
生まれてこのかたずっと聞こえていたから気づかなかったけど、
なくなって初めて、その存在に気づくことができたという感じ。

ああ、ずっと負担だったんだね。
自分ががまんしてたこと、全然知らなかったよ・・・

むやみにお腹がすくこともなくなり、
体が軽く感じられることが少しずつだけど増えてきたのは、
糖質、炭水化物を減らしてから2、3週間がすぎたころのことだった。

次は、体に起きた良い変化について書きます。

グルテンだけじゃなかった

なんとなくの興味本位で始めたグルテンフリー。
まわりでトライした人は元の生活に戻っているみたいだけど、
私は戻りたくても戻れなくなってしまった。

でも小麦製品を避けて調子が良くなったかというと、
そうではなくて、いつまでもだるいし、頭と首が痛いし、
食べた後やたらとお腹がすくし。
やせるって聞いてたけど、体重も減らない。

そのうちに、自分は本当にグルテン不耐症状なのかな? と疑い始めた。
それというのも、小麦が使われていないものを選んで食べても、
後で眠くなったり、だるくなったり、頭が痛くなったりするから。

お団子。
いもけんぴ。
ハーゲンダッツのバニラアイス。

原因は、もしかして、お砂糖?
いやいや、まさか。でも・・・

あのいもけんぴ、砂糖がコーティングされていたよね。
そういえば去年、頭痛くて1日寝込んじゃったとき、
前の日に板チョコ1枚食べたんだっけ。

そして、実は食べた後具合が悪くなるのは甘いものだけじゃなかった。
この前自分で作ったカレー、もちろん小麦粉抜きだったけど、
食べた後にモーレツに眠くなった。

どうして? と自分が食べた物を思いめぐらすと、
原因は、どうも糖質・炭水化物ではないかと思い当たった。
というのも、私の作ったカレーにはじゃがいもがたっぷり入っていたから。
それをごはんにかけて食べたのだった。

そこですかさず、ネット検索。
ヒットしたキーワードは「炭水化物不耐症」

がーん。そんなのがあるんだ!
でチェック項目を読むと、思い当たる節がありすぎる。

そこから炭水化物抜きの生活が始まったのでした・・・

続きます。

グルテンフリー生活

今年の4月にグルテンフリー生活を始めて、そろそろ3カ月。
なかなか興味深い体験をしたので、感想や経過をまとめようと思います。

思うに、食と体の関係はとても個人的な問題で、
私の体験がそのまま他の人にあてはまるわけではないけど、
何かの参考になればいいなと思って記します。

そもそもどうしてグルテンフリーを始めたかというと、
3月の終わりごろに知り合った人がグルテンフリーをしている人で、
「朝の目覚めも良くなったし、調子いいよ」って、キラキラした目で語っていたから。
体に良さそうなことは、ひとまず試してみるのが好きな私。
さっそくパンやパスタを食べる機会を減らすことに。
でも減らしたというだけで、時々は食べていたけどね。

それからしばらくたった4月上旬に、2週間の予定で
いよいよ本格的なグルテンフリーの実験を開始した。
パン、パスタ、うどん、シリアル、カレー、大好きな揚げ物も一時中止。
家で使うお醤油も、小麦不使用のものに買い換えてみた。
主食は米、蕎麦(十割)、ビーフンなどにして、
空腹に備えて、ナッツやドライフルーツを持ち歩くようになった。
多分グルテンフリー、95%ぐらい達成できていたと思う。

最初の1週間は、朝の目覚めが良くなったり、
体も軽くなった感じで「いいぞ、いいぞ」って思ってたんだけど、
私の場合、そこから先が大変だった。

なにが起きたかというと、頭痛、肩こり、首の痛み。
左の後頭下から首、肩が痛くて、筋肉がこわばるので首が回らない。
口を開けると後頭部が痛むので、口を大きく開けられない。
頭を動かすと激痛が走るので、動くことができず、
痛みのピーク時は3日間家から一歩も外にでられなかった。

5月に入って動けるようになってから、
脳神経外科に行ってMRIを取るなど精密検査を受けた。
くも膜下出血などの緊急を要する病気ではなかったので、
ひとまず安心した。

そのときは、この痛みがグルテンフリーの影響だとは考えなかった。
ちょうどその頃、色々なボディワークの施術を受ける機会があったので、
その影響だと思っていた。
また、3月末まで仕事がとても忙しかったので、その疲れが出たのかもしれない。
本当のところ、原因はよく分からないけど、
頭と首の痛みは実際に起きたことなので書いておく。

他の人のグルテンフリーの体験談を読むと、
「最初の何日かはつらかったけど、それを過ぎると霧が晴れるように調子が良くなった」
という感想が多いように思うけど、私に関してはそうはならなかった。
痛みは結局1ヶ月ぐらいつづいたし、体調はものすごく悪かった。

そんなわけで後半は大変だったけど、2週間のグルテンフリーは達成した。
その頃にはどうにか外出できるようになっていて、
実験を終えた「お疲れ様!」の意味を込めて、ケーキを食べた。
ドトールのかぼちゃのタルト。おいしかった。

その翌朝・・・
ディープな二日酔いのときのような頭痛と胸やけで、
私はベッドから起き上がることができず、
完全に体調が戻るまで1日半が必要だった。
後日、ジョコビッチの本を読んだら同じ体験が書いてあった。
私は自分がグルテン不耐症なのだと知った。

続きます。
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