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hikari

Author:hikari
東京・吉祥寺の「アレクサンダー・テクニーク教室FUN」で教えています。
個人レッスンや、出張レッスンご希望の方はメールフォームからご連絡ください。
ブログでは、からだとこころにまつわる日々の気づきなどを綴っていきます。

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ある日の出来事

この間職場で、近くの席の人が
パソコンの操作に失敗してしまったらしく、
「うわ~、どうしよう、大変!」と言いながら
データをもとの状態に戻す作業をしていた。

うまくいかずに困っている様子が伝わってきたので、
「大丈夫ですか? どんな状態なんですか?
もしかしたら、お手伝いできるかもしれないので」
と、思い切って声をかけてみた。

「これこれ、こうで・・・」
「ああ、なるほど、これは大変!
でも、こうしたらうまくいくかも・・・あ、ダメだった。
じゃあ、こうしたら?・・・うーん、これも違った」

私は自分から声をかけた割に、
なんかあんまり役に立ってないので
申し訳ない気持ちになってシュンとしてたら
「いいのいいの、おかげでちょっと分かってきたから。
ありがとね!」と、その人は明るく答えて、
最終的に別の人に聞いてトラブルを解決した。

それだけのありふれた出来事だったんだけど、
後になって、

――ああ、これでいいんだな・・・

っていう気づきのようなものが訪れた。

なんのことかというと、
私はアレクサンダー教師になるために
この1年あまり教える練習をしてきたんだけど、
この頃、どうやって生徒と一緒にいればいいのか
分からなくなってしまっていた。

今回、私はその人に声をかけたとき、
どうやってその人と一緒にいればいいのか、とか
悩まずに、ただ一緒にいた。

私はそれができたし、
いつもそれをやっていた。
特別なことは必要ないんだ、
私はこのままでいいんだって・・・
それが、カラダでわかった感じ。

この感覚、言葉にすると消えてしまいそう。
でも、出来事は覚えていたいから書いておく。
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