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hikari

Author:hikari
東京・吉祥寺の「アレクサンダー・テクニーク教室FUN」で教えています。
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前腕を思い出したら

肘を引く動きは上腕じゃなくて、前腕の動き。

そんなふうに思って動くようにしてから
楽になった日常動作のひとつが、ジーンズをはくこと。

私は日頃ピタッとしたジーンズを愛用していて、
それを着るときは上腕にすごく力を入れていたのだけど、
それがとっても少ない力でできるようになった。

私は前から自分の前腕への意識の薄さに気がついていて、
これまでのレッスンでもよく腕の動きについて探求していた。
ところがレッスンではうまくいっても、
いざ自分だけになると、うまくいかないことが多かった。

でも今回、学んだ知識と「自分自身のしていること」が
脳内で本当につながったような満足感がある。

自分自身の動きに対する気づきが高まると、
人の動きも見えてきて、より良く動くにはどうしたらいいのかを
教えてあげることもできるようになる。

この間職場で、同僚がコーヒーポットのふたを開けようとしていた。
そのふたは回転式なんだけど、「固くて回らない」と言って、
それをいつも開けている私にヘルプを求めてきた。

最初、その同僚は脇をしめた状態で、
固定した上腕に一生懸命力をこめていた。

(うーん、それじゃあ確かに開かないかも・・・)
と思った私は、レンチ(スパナ)をイメージして、
手首を支点に前腕を回転させたらどうかな、と思った。

そこで肘に軽く手を添えて
「こっちに動いてみたら?」って促したら、
あっけなく「開いた!」

てこの原理では、
少ない力でものを動かすには、力点は支点から遠い方いい。
そこでレンチの柄を長く使えるようにと肘に手を添えて、
そこから腕を動かすことを提案したわけ。

手を使うことを思ったときに、
前腕を忘れて、上腕だけでがんばろうとする傾向があるのは、
どうやら私だけじゃなさそう。
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