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hikari

Author:hikari
東京・吉祥寺の「アレクサンダー・テクニーク教室FUN」で教えています。
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トミーのワンデーワークショップ

今週、いよいよトミー・トンプソンが来日しました。

「いよいよ」と書いたのは、トミーが私の大好きな先生で、
1年前から来日を楽しみにしていたから。

今日のワンデーワークショップでは、
一人ひとりの関心やテーマに沿った
アクティビティ・レッスンをしていきました。

歌う人、楽器を奏でる人、踊る人、話す人・・・
そのだれもがトミーのワークを受けると、
楽器の音や声の質に深みが増し、動きがしなやかになり、
そして存在の質が変わっていくのが分かりました。
カラダの緊張を解放することにより、
本当の自分が立ち現われてくるのです。

それを見ているのは本当に幸せで、
たくさんのことを受け取った濃密な時間でした。

今日の私の関心事は「見る」ということ。

アレクサンダーテクニークを学び始めて5年以上が過ぎ、
人々がどのように体を使っているのかが見えてくるにつけ、
自分が見たものを「良い動き」と「悪い動き」に分類して、
挙句「悪い動き」を見ると直してあげたいような衝動にかられる・・・
というのが、目下の私の悩み。

アレクサンダー教師(のタマゴ)として、
その前に一人の人間として
本当に大切にしたいことのひとつに、
ジャッジをせずに人と接したいということがあったので、
そのことについて学びたいと伝えました。

トミーはそれに対して、こう言いました。
「人というのは、どんな人でも本当に美しいんだよ」

多くのアクティビティの中で、私にとって印象的だったのは、
教師をしている人のスピーチでした。
それは、卒業する生徒へ向けた胸を打つ内容でした。
確かに体や声は緊張していたけど、
その存在はトミーがワークをしようとしまいと、
最初からパーフェクトでした。

それに対して、わざわざ問題点を見つけに行く必要なんてないよね・・・?

でも、誰もが本来完璧なのなら、
アレクサンダー教師として何をしたらいいのかな?

そもそも完璧ってなんだろう。
なんで今日、私はその人を見て完璧と思ったんだろう。
そう思えないときの自分は、一体何をしているんだろう。

ここまで書いてきて、二つの疑問が出てきたので、
明日の授業でトミーに質問してみよう。
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