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hikari

Author:hikari
東京・吉祥寺の「アレクサンダー・テクニーク教室FUN」で教えています。
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ブログでは、からだとこころにまつわる日々の気づきなどを綴っていきます。

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新しい見かた

先週の日曜日は、久しぶりのレッスンだった。
4月に始まった新年度から、毎週通っていたクラスを減らして
1週間おきにしたので、自分としては新鮮な感じ。

最初は毎週レッスンに通わないと進歩しないような気がして
ちょっと不安だったんだけど、
今は間があいたからこそ、分かることもあるって思う。
よく会う人の変化には気づきにくいけど、
たまに会うとその違いがよく分かるように、
毎週末を過ごしてきたなじみのある風景の中で、
今回私は、自分の変化に気づくことができた。

私は今まで誰かのアクティビティを観察するときに、
大事なことを見落とさないようにと、動きをじーっと見たり、
問題を探るように特定の部分に注目する傾向があった。
でも今回は、まわりにいる人たちも視界に入れながら、
アクティビティを見てみようと思った。
そして、ずっとそれを実行していた。
そんなふうにしてアクティビティを見るのは、はじめてだった。
これがよく言われる「まわりを含める」っていうことかな?

その結果、特に観察眼が向上したわけではなかったけど、
そんな自分が新しいなあ・・・と思った。

「見ようとするのではなく、周囲が視界に入ってくることを許すように、
もっとぼんやり見なさい」って、これまで百万回ぐらい言われ続けてきた。
先生にサポートしてもらって目の使い方が変わると、
視界が広くなって世界がきれいに見えて、気持ちも明るくなる。
それは素敵な体験で、そういう目の使い方をすればいいって知っていても、
私にはなかなか実践できないでいた。

今回「まわりも見てみよう」って思ったのは、
2週間ぐらい前に「ゆりかもめ」に乗った時にやってみた
目の使い方を思い出して、時々実践してたから。
それは、そのとき本当に必要があって意識的に選択した目の使い方だった。
本当に自分で考えてやったことだったから、カラダが覚えたんだろうか。

時間をかけて熟した木の実がポトリと落ちた。
そんな感じの出来事だった。
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