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hikari

Author:hikari
東京・吉祥寺の「アレクサンダー・テクニーク教室FUN」で教えています。
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走る

この間、朝、会社の最寄り駅に着いたら雨が降っていた。

どうしよう、傘持ってない・・・

職場は駅から歩いて10分ぐらいかかるので、
傘がないとちょっと厳しい感じ。
駅前のコンビニをのぞいたら、ビニール傘は売り切れていた。
次のコンビニまで、坂を下って推定200メートル。
私は走ることにした。

坂を走り下りているとき、
頭が行く方向に体全部がついていくように思っていたら、
すごい早く、しかも軽やかに走れて、
一瞬、自分が四足動物になったみたいな気がした。

私はぜんそく持ちで呼吸器が弱いため、
これまでは走るとすぐに息切れして、
すぐに立ち止まってしまってたんだけど、
その日はノンストップで走ることができた。

そしてさらにびっくりしたのは、
走り終わってコンビニに着いた時、
走った後とは思えないくらい、
本当に、まったく、息切れしていないことだった!

それから数週間経った今朝のこと。
電車が遅れて遅刻しそうだったので、私は信号の変わり目で
大人げもなく、大通りを斜め横断すべく全力疾走した。
そうして走り始めたそのとき、私のカラダは思い出した。

息切れを起こしていた普段の自分は、体のどこを固める癖があったのか。
そして息切れをしなかったあの日は、どうやって走っていたか。
すごい言葉にしづらい感覚なんだけど、確かに、なにかをつかんだ気がした。

走る・・・というのは、私にとって水泳と同じくらい、
自分の世界の外にあった行動なんだけど、

も、もしかしたら、面白い!?

自分の頭に浮かんだ考えが、
あまりにこれまでの私の思考パターンとかけ離れてるので、
なんだか私が自分の知らない人になっていくみたいな、
不思議な、不思議な感じがした。
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