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Author:hikari
アレクサンダー・テクニークを教えています。からだとこころにまつわる日々の気づきなどを綴っていきます。

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おいしいアボカドの見分け方

アボカドが好きで、この夏はよく食べた。
買い物に行くとスーパーの売り場で良さげなのを手に取って、
柔らかすぎず硬すぎず、
ちょうどいい頃合いのものを選んでからレジに向かう。
でも、そうやって慎重に選んでみても、
切ってみると熟しすぎていたりすることも多かった。

あるとき、テレビでおいしいアボカドの
見分け方というのをやっていた。
ヘタのまわりに溝ができているのが熟したサインと聞いて
さっそく売り場でチェックしてみたけど、
私にはあんまりよくわからなかった。

その番組で青果市場のひとがインタビューに答えて、
「食べ頃のアボカドは触ると手に吸いつくような感じ」と
言っていたことを覚えていたので、
そこでいつもは行かない高級スーパーに行って、
1個300円ぐらいするアボカドを手に取ってみた。

な・る・ほ・ど、これか〜。
確かに言葉にするなら「しっとりと手に吸いつく」感じ。
それまで目安にしていたのは柔らかいか固いかだったので、
肌ざわりというのは、なんか目からウロコだった。

そしてそれ以来、いつものスーパーでアボカドを買うとき、
そのときの手触りに一番近いのを選ぶようにしたら、
失敗することがピタリとなくなったのだった。

そんな食いしん坊の執念から導き出した考えは、
学びの早道は一度良いものを体験することかもしれない、ということ。
目で見た情報はもちろん役に立つものだけど、
触覚で覚えたことは、視覚とは違う回路で脳に刻まれて、
確実に自分のものになる、気がする。

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